Plastic_model>MK44アンモナイツ製作記2<下地処理編> Monday, 10 24, 2016 横山メカは荒い仕上げの方が味が出るデザインなので、塗装もラフにします。 パーティングライン消して、サフ吹いて、黒吹いて、パーツ別に異なる色合いの地金を吹いて、最後にクリアー吹けば下地の完成です。 この下地の上に本体カラーのサンドイエローをベタベタ塗っていきます。 あんまり厚塗りするとモールドが埋まったり乾燥にやたらと時間がかかったり良いことなしなので可能な限り薄くやります。 フィギュアの塗装って本当にどうしたらいいんでしょうか。 スケール感皆無の剥げ塗装。 内装はマスキングしてエアブラシとかでやると地獄を見るので、適当に筆塗りでやろうと思います。 どうせ完成したら見えなくなるし……。