Plastic_model>ターンエー Friday, 01 01, 2016 SF映画の撮影用ミニチュア(模型雑誌でいうプロップ)とか、太古の遺物とか、それっぽい雰囲気を目指しました。 ターンエーのダサさは、ほっぺたの膨らみと縦長の赤いマスクが、デッキマンみたいなタコの口に見えるという点が原因であると思うので、そこら辺の印象をカラーリングの変更でどうにかしようとしました。 ヒゲとかチョンマゲとかではなくて、西洋の甲冑をイメージさせる試みです。 ターンエーって、遠未来のMSというのは納得できるけど、最強とか究極とかと言われるとなんか違う気がする。